アメリカ留学
 

海外留学 アメリカ

現在、海外にいる日本人留学生はおよそ7万7千人です。主な留学先は以下の通りです。

アメリカ46497
中国13806
イギリス6163
韓国613
オーストラリア2200
ドイツ2040
フランス1446
カナダ1478
ニュージーランド680
オーストリア302
実に半数以上の留学生が選んでいる留学先がアメリカということになります。人気の秘密は何なのでしょうか?

まず、アメリカで用いられている言葉が「英語」であるという点も人気のひとつでしょう。母国語が英語という人は現在4億人弱で、中国語を母国語とする人よりも遥かに少ないのですが、中国語が主に中国だけで使われるのに対し、英語は国際共通語として世界中で使われており、母国語ではなくても英語を使用している人は膨大な数にのぼります。

英語が使えるということはまさしく世界が広がることを意味すると言えるでしょう。

上に挙げられた国々の内、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドは英語圏です(カナダはフランス語も公用語)。

そんな中でもなぜアメリカ留学の人気が断トツに高いのでしょうか。様々な理由が考えられますが、まずアメリカの教育が進んでいるという点も挙げられると思います。以下は世界の大学ランキングです。

ハーバード大学
スタンフォード大学
イェール大学
カリフルニア工科大学
カリフォルニア大学バークレー校
ケンブリッジ大学
マサチューセッツ工科大学
オックスフォード大学
カリフォルニア大学サンフランシスコ校
10 コロンビア大学
このTOP10の中になんとアメリカの大学が8校入っているのです。ケンブリッジ大学とオックスフォード大学以外の全てがアメリカの大学ということになります。ちなみに日本の東京大学は16位です。

優秀な大学が多いということは、世界中から優秀な頭脳が集まります。アメリカが様々な分野で世界をリードしている要因のひとつに高度に発達した高等教育があると言えましょう。そして、多くの人たちが他の国ではなくアメリカへの留学を選択する理由もここにあります。

アメリカの教育における特徴は「自主性」と「実学」です。学生は常に自主性を求められ、大学の中では実際の生活に役立てられる実践性に富んだ教育が施されます。

昨今、「ゆとり教育」が批判されている日本ですが、それでもまだ日本の教育は知識詰め込み式の部分が残っています。例えば英語にしても、たくさんの単語を暗記することに懸命になるのが日本式、覚えた単語を実際に使ってみることを奨励するのがアメリカ式…、というと言い過ぎでしょうか。しかし当たらずも遠からずな部分があるように思います。 アメリカのこういった教育方針も日本人がアメリカを目指す理由のひとつかも知れません。     続きを読む

 
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