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Q.アメリカの大学は本当に日本の大学に比べてハードなのですか?
A. 日本と比べてかなりハードな学生生活になるものとお考え下さい。 宿題の量も多いですし、グループプロジェクトなども多いですから、 一般にアメリカの学生は日本人の学生より勉強しています。


Q.大学生活の中で、留学生ということで、色々な面でハンデを与えてもらうことはないのですか? 最初からアメリカ人生徒たちと同じように扱われ、クラスでも同じ課題を出されるものなのですか?
A. 生活面では学校側も留学生に対して色々なケアをしてくれますし、そのための機関(International Center)を設けている大学がほとんどです。また、どの科目を取るべきかといった事柄についても専任のアドバイザーが丁寧に指導してくれます。ただ、クラスの中で、留学生だけを特別扱いしてくれるケースは稀です。

もともと、ある程度の英語力がなければ大学には入学できませんから、大学に 入ったということは、その時点で、それなりに授業を理解していく英 語力は身についているものと解釈されます。このため、留学生だけ 課題の一部が免除されるといったことはまずありません。アメリカ人 学生と同じように課題をこなしていく必要があります。ただ、留学生 に対して何らかの救済措置をとってくださる教授はどこの大学にも存在します。例え ば成績が悪かった場合など、特別な課題を提出することでグレード をひとつ上げてくれたりといったことはよくあります。ただし、ただ黙っているだけで救済措置をほどこしてもらえることは滅多にありません。自分から積極的に働きかけなければならないとお考え下さい。


Q.短大に留学する生徒はほとんどホームステイをしているというのは本当ですか?
A. 短大は四年制大学に比べて規模が小さいケースが多いですから、 一般に学生寮がありません。学生寮がなければアパートなどに住 むことになるわけですが、来たばかりの留学生がいきなりアパート を探したり契約をしたりといったことをこなすのは大変です。そこで 最初の数ヶ月、ホームステイをするケースが多くなってきます。ずっ とホームステイを続ける人は稀で、ホームステイをしながらアパート を探したり、ルームメイトを探したりして、切りの良いところでアパー トに移っていく生徒さんが多いようです。


Q.留学中の生活費はどのぐらいになりますか?
A. 学校の寮やホームステイを利用して生活する場合、住居費や食費 といった生活費の中心はそのまま寮費またはホームステイ費と考 えてほぼ差し支えありません(ホームステイの場合、昼食がつかな いケースが多いですから、1日数ドルの昼食費がかかると考える必 要も出てきますが)。その他、どなたでもちょっとしたお小遣いや洋 服などを買ったりするための雑費がかかってくるものと思います が、これは個人差が大きいため、一概にいくらぐらいかかると断定 できません。ただ、1ヶ月$170-$330あれば不自由なく生活できるこ とは確かです。

アパートに住んで自炊することを想定した場合、州や町によって住居費&食費に大きな差が出てきます。 生活費の安い町で、なおかつ生活費を抑えながら生活すれば1ヶ月$350程度でまかなうことも可能ですが、 大都市などでレジデンスクラブなどの施設を利用せずにアパート暮らし&自炊をすれば1ヶ月$1600程度のコストがかかってしまうことも想定できます。


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