BEFORE YOU GO TO THE U.S. ✈️

「え、それって
普通じゃないの?」

日本では自然なことでも、アメリカではちょっと違って見えることがあります。 留学前に知っておけば安心な「小さな文化の違い」を、気軽にチェックしてみましょう。

まずは6つのカテゴリーをチェック
🌎 完璧にできなくても大丈夫。知っているだけで、もっと自然に過ごせます。
CULTURE DIFFERENCES

知らないと「失礼?」
知っていれば「なるほど!」

留学先では、日本の常識がそのまま通じないことも。 でも、全部を覚える必要はありません。 「日本とアメリカでは、こんなふうに違うんだ」と知ることから始めましょう。

QUICK GUIDE

気になるカテゴリーから見てみよう

アイコンをタップすると、そのカテゴリーへ移動できます。

01

食事マナー

ラーメンやパスタをすする

日本では自然なことでも、アメリカでは気になる・行儀がよくないと受け取られることがあります。

→ 音を立てずに食べるのが基本

食事中に音を立てる

口を開けたまま噛む音は、気になると感じる人が少なくありません。

スープ皿を持ち上げる

洋食では、スープ皿を持ち上げず、スプーンですくって食べるのが一般的です。

食事中に鼻をすする

周囲の人によっては、不快に感じることがあります。

→ ティッシュで鼻をかむほうが自然

「いただきます」「ごちそうさま」

日本の「いただきます」「ごちそうさま」に当たる定型的な挨拶は、一般的ではありません。場面によっては、手を合わせる習慣が珍しく見えることもあります。

02

ジェスチャー

手のひらを下にして手招き

日本では「こっちに来て」という意味でも、アメリカでは別の意味に受け取られることがあるため、手招きの仕方には注意しましょう。

→ 手のひらを上にして指を曲げる

人差し指で「こっち来て」

相手や場面によっては、子ども扱いのように感じられたり、失礼に受け取られたりすることがあります。

指差し

人を直接指差すことは、相手によっては失礼に感じられることがあります。顎や手全体で方向を示す方法もあります。

お辞儀のしすぎ

場面によっては、軽い握手やアイコンタクトのほうが自然です。深いお辞儀は、相手によっては少し丁寧すぎると感じられることがあります。

03

コミュニケーション

過度な謙遜

「いえいえ、全然ダメです」などの強い謙遜は、自信がないように受け取られることがあります。

→ 肯定+補足で伝える

空気を読む前提

アメリカでは、考えや希望を言葉で伝えることが重視される場面があります。察してもらう前提では伝わりにくいこともあるため、できるだけ明確に伝えましょう。

本音と建前

「大丈夫です」が No なのか Yes なのか伝わりにくい場合があるため、必要に応じて明確に意思表示をしましょう。

沈黙

長い沈黙を気まずく感じる人もいます。うなずきや短いリアクションを入れると、会話が続けやすくなります。

04

生活マナー

過度な遠慮

「お先にどうぞ」を何度も繰り返したり、エレベーター前で譲り合いすぎたりする必要はありません。

→ 一度譲って、相手がどうぞと言ったら進む

公共の場で静かすぎる

日本では電車で静かにすることが多い一方、アメリカでは公共の場でも会話する場面があります。

→ 周囲を睨むのはNG

現金のみ持ち歩く

アメリカではカードやスマートフォンで支払う場面が多く、現金払いが少ないこともあります。

05

距離感・スキンシップ

距離が近すぎる

人によって心地よい距離感は異なりますが、日本より広めのパーソナルスペースを好む人もいます。特に相手との関係性や場面に合わせることが大切です。

頭を下げ続ける謝罪

軽く “Sorry about that.” と伝えるだけで十分な場面もあります。場面に応じた自然な謝り方を心がけましょう。

06

ビジネス・学校

先生に敬語レベルで話す

先生と学生の距離が比較的フラットな場面もあり、学生が自分の意見を伝えることが期待されることがあります。

質問しない

分からないときに黙っていると、意図せず「質問がない」「理解している」と受け取られる場合があります。

→ 特にF-1留学生に重要

グループワークで遠慮

グループワークでは、発言や役割分担を通して自分の考えを示すことが求められる場合があります。

🌎 そもそも、こんな文化の違いがあります

🇯🇵 日本
🇺🇸 アメリカ
相手の意図を察することを重視する場面
考えや希望を言葉で伝えることを重視する場面
謙遜を重視する傾向
自分の考え・成果を伝える傾向
周囲との調和を重視する傾向
個人の意見を伝えることを重視する傾向
文脈から意図を読み取る
言葉で明確に伝える
ONE LAST THING

完璧じゃなくて、大丈夫。

留学では、間違えることもあります。 大切なのは「日本と違うからダメ」ではなく、 「そういう違いもあるんだ」と知ること。

✓ 完璧を目指さなくていい ✓ 間違えても問題なし ✓ 違いを楽しむ
✨ 知っているだけで、もっと自由に楽しめる。