英語試験スコア相関表 ― TOEFL・IELTS・Duolingo・英検・TOEIC の目安比較

このページでは、TOEFL iBT・IELTS Academic・Duolingo English Test(DET)・英検・TOEIC L&R を、 国際的な指標である CEFR レベルを軸に比較した相関(換算)目安表をまとめています。 「TOEFL 80 点は IELTS でどれくらい?」「英検準1級と Duolingo の目安スコアは?」といった 疑問にお答えする参考情報としてご利用ください。

CEFR ベースの比較 複数の公式資料をもとに作成 大学出願レベルの目安確認に
英語試験について相談する ※各学校・試験団体が公表する公式基準が最優先です。
TOEFL・IELTS・Duolingo・英検・TOEIC スコア比較イメージ

このページの位置づけとご利用上の注意

近年、多くの大学や教育機関は、TOEFL・IELTS・Duolingo・英検・TOEIC など 複数の英語試験を「CEFR レベル」ベースで読み替えて運用しています。 その一方で、試験団体・大学ごとに細かな基準や換算が異なるのも事実です。

ご利用前にご確認ください

  • ここに掲載している相関は、複数の公的資料をもとに MIYACO が簡略化した「目安」です。
  • 特定の大学・試験団体が公表する公式換算表そのものではありません
  • 出願条件を判断する際は、必ず志望校の公式サイトの最新情報をご確認ください。
  • 同じスコアでも、スピーキング・ライティングなどの実力や出願書類の内容によって評価は変わります。

CEFR レベル別 相関表(おおよその目安)

CEFR レベル TOEFL iBT
(合計)
IELTS Academic
(オーバーオール)
Duolingo
English Test
英検
(おもな級/CSE 目安)
TOEIC L&R
(合計スコア)
C2
熟達
114〜120 8.0〜9.0 155〜160 ―(1級上位レベル) ―(C1 上位〜ネイティブ)
C1
上級
95〜113 6.5〜7.5 130〜150 1級(CSE 約 2600〜3400) 945〜990
B2
準上級(大学学部レベルの目安)
72〜94 5.5〜6.5 100〜125 準1級(CSE 約 2300〜3000) 785〜945
B1
中級
42〜71 4.0〜5.0 75〜95 2級(CSE 約 1950〜2600) 550〜784
A2
初中級
〜41 〜4.0 55〜75 準2級・3級(CSE 約 1700〜2000 前後) 225〜549
A1
初級
―(TOEFL 対象外) ―(IELTS 対象外) 〜55 3級以下(CSE 約 1400〜1700 未満) 〜224
  • レンジは各試験団体・大学等が公表している CEFR 対照表やスコア換算資料を簡略化したものです。
  • Duolingo は 10〜160 のスコアレンジのうち、100〜125 程度が B2、130〜150 程度が C1 の目安とされています。
  • 英検の CSE スコアは 4 技能合計の目安であり、一次・二次の成績や各技能のバランスによっても評価が変わります。
  • TOEIC はここでは Listening & Reading(990 点満点)を想定しています。Speaking & Writing を含めた総合評価ではレベル感が変わる場合があります。

留学シーン別:よく使われるスコア帯の比較例

実際のアメリカ留学では、学校や専攻によって求められるスコアが大きく変わります。 ここでは、あくまで「よく見かける水準」として、代表的なラインをまとめました。

コミュニティカレッジ入学の目安

学部レベル前の基礎的なアカデミック英語

  • TOEFL iBT:61〜71 点前後(B1〜B2 の境目)
  • IELTS:5.5 前後
  • Duolingo:90〜105 点前後
  • 英検:2級〜準1級の中間レベル
  • TOEIC:700〜800 点前後

※ESL(付属語学学校)からスタートする場合はこれより低いスコアから受入れが可能なこともあります。

四年制大学(学部)入学の目安

一般的なリベラルアーツ・ビジネス専攻など

  • TOEFL iBT:80 点前後以上(多くは 79〜80 を最低ラインと設定)
  • IELTS:6.0〜6.5
  • Duolingo:105〜115
  • 英検:準1級合格レベル
  • TOEIC:800〜900 点前後

※工学・看護・教育など一部専攻やトップ大学では、より高いスコアが求められることがあります。

大学院出願の目安

修士・博士課程など

  • TOEFL iBT:90〜100 点以上(専攻により 100 以上を要求)
  • IELTS:6.5〜7.0 以上
  • Duolingo:115〜125 以上
  • 英検:1級レベル
  • TOEIC:900 点以上(+ライティング・スピーキング重視)

※研究室単位で独自の基準(GRE・専攻試験・研究計画書など)を重視するケースも多くあります。

主な英語試験の特徴(ざっくり比較)

どの試験を受けるかは、志望校がどの試験を受け入れているか、ご自身の得意分野・学習スタイル・受験しやすさなどで決めるのが基本です。 ここでは、それぞれのテストの特徴を簡単にまとめました。

「どの試験を受けるべき?」迷ったときは MIYACO にご相談ください

志望校の条件に一番合う試験はどれ?」「今の英検/TOEIC スコアから、TOEFL に換算するとどのくらい?」 「Duolingo だけで出願できるか?」など、スコア相関に関するご相談は メール・LINE・お電話でお気軽にお寄せください。 志望校リストや現在のスコアを共有していただければ、 「どの試験をいつ、どれくらいのスコアまで目指すか」を一緒に整理させていただきます。

  • アメリカの大学・コミュニティカレッジが要求するスコアの傾向
  • 語学学校からの進学パスウェイを使う場合の必要レベル
  • 社会人留学・シニア留学で重視されやすい試験の種類

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