安く、長くアメリカ留学はできる?
「アメリカ留学」と聞くと、とてもお金がかかるというイメージを持っている人は少なくないと思います。たしかにお金がかかる留学もあるのですが、実は意外と費用が抑えられる留学もあるのです! たとえばユタ州のソルトレイクシティに INX Academy という語学学校があります。ソルトレイクシティの中心部と言える立地にあり、周辺の利便性が極めて良好なことから徒歩圏内で大抵のことが完結でき、車が不要という魅力的な立地の学校です。そして、こちらの学校の授業料(2025年08月時点)は…。
4週間あたり$600
$1 = 147円で換算すると8万8,200円
INX は12週間(3か月弱)連続して学校に通うと4週間(1カ月弱)の休暇を持つことができます。間に2回の休暇(計8週間)をはさみながらトータルで40週間 INX に在学し、最後に2カ月弱、のんびりとアメリカ生活を満喫して帰国するというプランで1年間留学生活を送ると仮定してみましょう。トータルの授業料は…。
年間$4800
$1 = 147円で換算すると70万5,600円
決して安い金額ではありませんが、日本国内にある大手英語教育機関が提供するコースの中には同じ1年間でこの金額を超えてくるところもあります。それでいて受けられる授業時間は INX よりも遥かに少なくなります。留学はお金がかかるものという先入観から、日本で英語学校や英会話スクールに通ったり、高い教材を購入したりする人も少なくありませんが、選ぶスクールによっては実は留学してしまったほうが安上がりというケースもあるのです。ただ(!)、留学には授業料だけでなく住居費、食費、保険料、その他お小遣いなどの雑費も必要になってきます。そういったものを全て含めた場合、いくらぐらいの予算が必要になるのでしょうか。
同じ INX を例にとって説明していきましょう。こちらの学校では1日2食付きのホームステイを1ヶ月$1050で手配してくれます(※時期によってはお手配が難しい場合や金額が変動することがあります)。日本円にして約154,000円。東京都港区のワンルームの相場とほぼ同等なのですが、東京のワンルームではもちろん食費は含まれません。その点、ホームステイは食費も含まれているわけですから非常に割安で、1年(12カ月)ステイした場合でもトータル約185万円ということになります。 保険はどうでしょう。留学生は在学中、医療保険に加入する必要があります。留学生向けの医療保険を提供している ISO Insurance では INX の留学生に1カ月$31からのの充実した保険プランを提供しています。1年間(12カ月)で$372。日本円にして約55,000円です(※年齢によって保険料に差が出ることもあります)。
衣服代・文具代・交通費・教材費・ランチ代(ホームステイでのお食事の提供は朝夕のみ)などの雑費は非常に個人差が出てくるものですが、これは節約に励んだとしても年間45万円は見ておかなければならないでしょう。
以上を踏まえて1年間 INX に在学する場合の授業料、ホームステイ費、保険料、雑費を合計していくと305万円という金額となります。もちろん決してお安い金額ではありませんが、「英語力の獲得」だけに留まらず、「英語で生活する環境」や「国際的な交流」といった経験も含まれてくる語学留学は生涯の財産になり得ます。こうした点を考え併せると、学校の選び方によっては円安の現在であってもむしろコストパフォーマンスの高い投資といえるではないでしょうか。
それではアメリカで現在人気のコミュニティカレッジ(公立短期大学)に在学する場合はどうでしょう。コミカレ留学の費用










