FLS オンライン留学

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2001年の5月から2003年の5月まで、丸々2年間、当時現役の留学生だったトシエさんが MIYACO に寄せて下さった日記です。当時から大分月日が経ちましたので、現在のアメリカ留学・生活事情にそぐわない箇所もありますが、当時の貴重な記録として、また、ひとつの読み物としてお楽しみ下さい。 【目次はこちらです】

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元祖・任天堂のゲーム

#51. (2002年06月10日)

夏休み、毎日何をやっているかといいますと、毎朝9時くらいに起きて朝ご飯をたべ、メールをチェックしたり、本を読んだり、テレビを見てみたり、夕方には料理をして、食べて、テレビ見て、寝る…の毎日です。でも夕べはボーイフレンドと「花札」をしました。

「花札」を知らない方はいらっしゃるでしょうか? 今をときめく任天堂の、昔は唯一の商品でした。今では花札よりコンピューターゲームで有名ですね。ボーイフレンドにも「これって、Nintendo がつくってんねんでぇ」というと驚いてました。

夕食の後、「またあのゲームできる? 覚えてるかどうかわからんけど」というので、「ほんじゃやろう」と言うことになりました。彼は今このゲームにはまってます。 昨日は何度やっても私が勝ちました。多分最初の4回くらい。もう夜も遅いので辞めようといったのですが、「あともう1回!」と自分が勝つまでやるつもりです。「じゃ、これで最後ね」と始まったゲームは引き分け。これでは彼は納得がいかなかったらしく、もうひと試合するというのです。もう子供みたいです。しかも、 今じゃ誰もしないのではないかという(うちの家族を除く)「花札」にこんなに燃えるとは…。20点の札を取った時の、あの誇らしげな顔と言ったらありません。でもまだ、どれとどれが一致するのか迷うときがあるらしく、「松」と「柳」と「すすき」 の区別がつきません。全然違うとおもうのですが、ひとつひとつ照らし合わせて、「マッチ?」と聞くのです。「よう見てぇ! ぜんぜんちゃうやん」と言うこと何回も…。しかし、花札も日本の文化の一部ですから、覚えようとする姿勢はよいでしょう。1点の札を取ってしまったときは「カスカス」と言いながら手元に持ってきます。

暇なので、ボーイフレンドの日本語のレッスン本の内容を録音してオーディオテープを作ろうかと思ってます。仕事も見つけて働きたいのですが、なかなか見つかりません。また日記書きます。何かもっとエキサイティングなことが起こればよいのですが…。【第52話へ】

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