Kapiʻolani Community College
カピオラニコミュニティカレッジ。Kapiʻolani CC、KapCC、KCC とも呼ばれます。
Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ) は、 University of Hawaiʻi System に属するホノルルの公立コミュニティカレッジです。 ダイヤモンドヘッドの麓に広がるキャンパスで、大学編入、準学士号、サーティフィケート、ESOL からの進学準備を、ハワイらしい多文化環境の中で計画できます。
Kapiʻolani Community College(カピオラニコミュニティカレッジ) は、ハワイ州ホノルル(Honolulu, Hawaiʻi)にある公立コミュニティカレッジです。 略称は Kapiʻolani CC、KapCC、KCC です。 住所は 4303 Diamond Head Road, Honolulu, HI 96816 USA です。 ダイヤモンドヘッドの近くに位置し、ワイキキやカイムキ方面にもアクセスしやすい、ハワイ留学らしさを感じやすいキャンパスです。
カピオラニコミュニティカレッジ。Kapiʻolani CC、KapCC、KCC とも呼ばれます。
4303 Diamond Head Road
Honolulu, HI 96816 USA
ホノルルの都市機能、ワイキキ方面への近さ、ハワイの自然環境を合わせて考えられる立地です。
準学士号、サーティフィケート、4年制大学編入、ESOL からの進学準備に対応します。
Kapiʻolani Community College は、University of Hawaiʻi System の一員として、大学編入とキャリア教育の両方を提供する公立コミュニティカレッジです。 Associate degree を取得して4年制大学へ進むルート、ハワイの地域産業に結びついた career and technical programs、英語力を整える ESOL を組み合わせやすく、長期的な進学計画を立てたい留学生に向いています。
学べる分野は、Liberal Arts、Arts, Humanities and Literature、Business and Related Fields、Computer Science and Information Technology、Culinary and Hospitality、Education、Healthcare、Natural Sciences and Engineering、Social Sciences など幅広く用意されています。 特に、ハワイという土地柄を生かしやすい Culinary Arts、Hospitality & Tourism、Hawaiian Studies、Marine Option Program、Natural Science、Second Language Teaching などは、Kapiʻolani CC らしさを感じやすい分野です。
留学生にとって重要なのは、英語力に応じて始め方を選べることです。 Kapiʻolani CC では、Intensive English Program、ESOL 94 とカレッジ授業の組み合わせ、ESL 100 とカレッジ授業の組み合わせという段階があり、現在の英語力に合わせて学習開始レベルを決められます。 英語だけを別の学校で学んでから進学する形ではなく、同じカレッジ内で英語とアカデミック学習をつなげやすい点が魅力です。
Kapiʻolani Community College があるホノルル(Honolulu)は、ハワイ州オアフ島の中心都市です。 キャンパスはダイヤモンドヘッドの近くにあり、都市生活、観光産業、自然環境、多文化社会が重なり合う場所で学べます。 ワイキキ方面、カイムキ方面、アラモアナ方面へも生活圏を広げやすく、ハワイ留学を現実的な日常生活として組み立てやすい立地です。
ホノルルは、英語だけでなく多様な文化・言語・価値観に日々触れられる街です。 日本とハワイの歴史的なつながりも深く、日本人留学生にとって生活を始めやすい面がある一方、授業、課題、学生生活は英語で進みます。 初めての海外長期滞在でも、生活面の安心感と英語環境の両方を求める学生に合う地域です。
Kapiʻolani CC の立地は、専攻選びにも影響します。 観光・ホスピタリティ、料理、医療、教育、サステナビリティ、海洋・自然科学など、ハワイの地域性と結びつけて学びを考えやすいことは、この学校ならではの強みです。
Kapiʻolani Community College の F-1 留学生は、英語力に応じて3つの入学レベルに分かれます。 英語力を集中的に高める Intensive English Program(IEP)、上級 ESOL と少数のカレッジ授業を組み合わせる ESOL 94 and credit classes、大学レベルの英語科目を取りながらカレッジ授業へ進む ESL 100 and credit classes です。
| 英語テスト | Intensive English Program(IEP) | ESOL 94 and credit classes | ESL 100 and credit classes |
|---|---|---|---|
| TOEFL | 2 | 4 | 5 |
| 英検(EIKEN) | 準2級 | 2級A(2150) | 1級 |
| Cambridge English Assessment | PET | FCE | CAE |
| Duolingo English Test | Total 70 / Production 50 | Total 95 / Production 75 | Total 125 / Production 105 |
| IELTS | 4.5 | 6.0 | 7.5 |
| TOEIC | 430 | 650 | 945 + Writing Section 180 |
| CEFR | A2+ | B2 | C1 |
※スマホでテーブルが見切れる場合、横方向(左スワイプ)で全体をご覧ください。
Kapiʻolani Community College には、English for Speakers of Other Languages(ESOL)Program があります。 ESOL は、英語を母語としない学生がカレッジ授業で必要となる academic English と college study skills を身につけるためのプログラムです。 ESOL Credit Program と Intensive English Program の2つがあり、英語力に応じて学び始める位置を決められます。
Intensive English Program(IEP)は、カレッジ授業に進む前に英語力を集中的に高めるためのコース群です。 ESOL 94 レベルに進むと、上級英語科目と2~3科目のカレッジ授業を組み合わせられます。 ESL 100 レベルでは、University of Hawaiʻi System の Foundation Writing(FW)要件を満たす大学レベルの英語科目として、学位課程の授業へ本格的に進みます。
Kapiʻolani Community College の英語配置は、TOEFL、英検、Cambridge English Assessment、Duolingo English Test、IELTS、TOEIC、CEFR などの英語力証明をもとに判断します。 そのうえで、ESOL 94 以上で入学した学生は、キャンパス到着後にプレイスメントテストを受け、ESL 100 または ENG 100 への上位配置を目指せます。
特定の外部語学学校を修了しただけで一律に TOEFL / IELTS / Duolingo などが不要になる提携語学学校リストは設けられていません。 他校で英語を学んだ学生も、Kapiʻolani CC の英語力基準またはプレイスメントに沿って入学レベルを決めます。
Kapiʻolani Community College では、Associate in Arts、Associate in Science、Certificate of Achievement、Certificate of Competence、Academic Subject Certificate、Advanced Professional Certificate など、学習目的に応じた program を選べます。 4年制大学への編入を考える Liberal Arts 系、ハワイの地域産業に直結しやすい Culinary & Hospitality、医療・ヘルスケア、IT、自然科学、教育、第二言語教育など、多彩な選択肢があります。
F-1 留学生はオンライン授業だけで在籍を組み立てることができないため、専攻選びでは「対面履修を維持できるか」「入学条件や実習条件を満たせるか」「将来の編入・OPT とつながるか」を重視します。 特に Healthcare 系や実習を含む分野は、入学後の追加条件、定員、選抜、ワクチン・健康書類、実習先要件を早めに確認する必要があります。
Kapiʻolani Community College の F-1 留学生は、I-20 発行に向けて1年分の学費・生活費を示します。 F-1 出願用の資金証明は、Fall と Spring の2学期、12 credits の full-time enrollment を前提に $26,420 が目安です。 一方、大学全体の 2026-2027 Cost of Attendance では、Non-Resident の off-campus living は $40,196 と見積もられています。 実際の生活費は住まい、食費、通学方法、履修単位数、教材、保険、個人費用により変わります。
| 費用項目 | Living with Parents | Living Off-Campus | 補足 |
|---|---|---|---|
| 授業料(Tuition) | $8,280 | $8,280 | Non-resident tuition は 1 credit あたり $345、12 credits × 2学期の目安です。 |
| 諸費用(Fees) | $150 | $150 | 新規 non-resident student は一度限りの $25 application fee が加わります。 |
| 教材(Books/Supplies) | $1,450 | $1,450 | 専攻・履修科目により増減します。 |
| 直接費用合計(Total Direct Costs) | $9,880 | $9,880 | 授業料、fees、教材の合計です。 |
| 交通(Transportation) | $3,458 | $3,458 | バス、車、ライドシェアなど生活スタイルにより変わります。 |
| 住居・光熱費(Housing & Utilities) | $5,625 | $17,046 | ホノルルの住居費は高くなりやすいため、早めの準備が重要です。 |
| 食費(Food) | $2,323 | $6,970 | 自炊、外食、ミールプランの有無により変わります。 |
| 生活費その他(Personal/Miscellaneous) | $2,842 | $2,842 | 通信費、日用品、医療関連、個人費用などの目安です。 |
| 間接費用合計(Total Indirect Costs) | $14,248 | $30,316 | 生活関連費用の合計です。 |
| 合計(TOTAL COST) | $24,128 | $40,196 | Direct + Indirect costs の合計です。 |
| I-20 用資金証明の目安 | $26,420 | F-1 出願では、Tuition and Fees $8,420 と Living Expenses $18,000 を合わせた金額を目安にします。 | |
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Kapiʻolani Community College は通学型キャンパスで、学内寮はありません。 F-1 留学生は、UH Mānoa の学生寮、ホノルル周辺のアパート、ルームシェア、ホームステイ、YMCA、短期ホテルなどを組み合わせて住まいを探します。 UH Mānoa の寮は、Oʻahu の UH System colleges に在籍する学生も条件を満たせば検討できますが、UH Mānoa の学生が優先されます。
住まい選びでは、キャンパスまでのバス路線、家賃、家具、光熱費、契約期間、デポジット、到着日、治安、通学時間を総合的に考えます。 ホノルルは人気の高い都市で住居費が高くなりやすいため、合格後すぐに候補を絞り、仮住まいと長期住居を分けて計画するのが現実的です。
| 住まいの種類 | 向いている学生 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| UH Mānoa Student Housing | 大学寮型の環境を希望する学生 | Oʻahu の UH System colleges に在籍し、degree または certificate program で12 credits 以上履修する学生は検討できます。 | UH Mānoa の学生が優先されるため、Kapiʻolani CC の学生は空き状況に左右されます。 |
| アパート | 長期で学位課程・ESOL に通う学生 | ホノルル、カイムキ、ワイキキ周辺などで探します。通学距離と家賃のバランスを取りやすい方法です。 | 契約期間、保証人、デポジット、家具、光熱費、退去条件を確認します。 |
| ルームシェア | 住居費を抑えたい学生、他の学生と生活したい学生 | 家賃を抑えやすく、ホノルル生活に慣れやすい場合があります。 | 同居人との生活ルール、支払い方法、契約名義、共有スペースの使い方を確認します。 |
| ホームステイ | 到着直後の生活が不安な学生、家庭的な環境を希望する学生 | 食事や生活面のサポートを受けやすく、英語環境に入りやすい選択肢です。 | 通学距離、食事条件、門限、ホストとの相性、支払い条件を確認します。 |
| YMCA / 短期ホテル | 到着直後の仮住まい、短期滞在 | 長期住居が決まるまでの一時滞在に使いやすい方法です。 | 長期滞在では費用が高くなりやすいため、早めに次の住まいを探します。 |
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| 費用項目 | Living with Parents | Living Off-Campus |
|---|---|---|
| 住居・光熱費(Housing & Utilities) | $5,625 | $17,046 |
| 食費(Food) | $2,323 | $6,970 |
| 住居・食費合計 | $7,948 | $24,016 |
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Kapiʻolani Community College は、Fall、Spring、Summer I、Summer II の開始時期を中心に出願を考えます。 新規 F-1 ビザで日本から渡航する学生は、I-20、SEVIS I-901、F-1 ビザ面接、航空券、住まい、予防接種・健康書類の準備を含めて、早めに進めることが大切です。
| 学期 | 出願受付期間・期限 | 授業開始日 | 補足 |
|---|---|---|---|
| Fall 2026 | 9月1日~8月1日 | 2026年8月24日 | 秋学期は最も一般的な開始時期です。 |
| Spring 2027 | 7月1日~12月15日 | 2027年1月11日 | 春学期からの開始も可能です。 |
| Summer I | 1月1日~4月30日 | 年度により異なります | 短期・集中型の授業が中心になります。 |
| Summer II | 1月1日~6月15日 | 年度により異なります | Summer Session は追加の授業料・生活費が必要です。 |
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参考:Academic Calendar / University of Hawaiʻi Academic Calendar
Kapiʻolani Community College は、ホノルルの立地、University of Hawaiʻi System の進学ルート、ESOL から始められる英語サポート、ハワイの地域性を生かした専攻分野を備えた、ハワイ州の公立コミュニティカレッジです。
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