アメリカ治安ランキング(州別)
このページでは、アメリカ連邦捜査局(FBI)の Crime Data Explorer に掲載されている violent crime(凶悪犯罪)発生率 をもとに、 アメリカ50州を「州レベルの治安の良さ」でランキングしています。 violent crime には、殺人、レイプ、強盗、加重暴行などが含まれます。
このランキングについて
ランキングは、FBI の公表データをまとめた 「List of U.S. states and territories by violent crime rate(2024 年版)」に基づいています。 各州の10万人あたり violent crime 件数が少ない順に並べ、 「01位 = 統計上もっとも凶悪犯罪率が低い州」として掲載しています。 ワシントンDC(District of Columbia)は州ではなく、犯罪率も突出して高いため、 ここではランキングの対象外としています。
なお、このランキングはあくまでも「州全体の平均値」によるものです。 どの州にも治安の良い地域と注意が必要な地域が混在しており、 また同じ都市の中でも「ダウンタウン」と「大学周辺の住宅街」では 雰囲気が大きく異なることがよくあります。 留学先を検討する際には、州レベルの治安だけでなく、 具体的な都市・エリア単位で最新情報を確認することが大切です。
アメリカの violent crime 発生率は、2020〜2022年にかけて一時的に上昇した後、 2023〜2024年にかけては減少傾向にありますが、 日本と比べれば依然として高い水準です。 夜間の一人歩きを避ける、人通りの少ないエリアに近づかない、 貴重品を見せない・放置しないなど、基本的な防犯意識を常に持つようにしましょう。
アメリカ治安ランキング(州別・violent crime ベース)
01位が「統計上もっとも violent crime が少ない州」、50位が「もっとも多い州」です。 州名をクリックすると、その州の留学先一覧ページ(州別ガイド)へ移動します。
- 01位 メイン州
- 02位 ニューハンプシャー州
- 03位 コネチカット州
- 04位 ロードアイランド州
- 05位 ワイオミング州
- 06位 ミシシッピ州
- 07位 ケンタッキー州
- 08位 ニュージャージー州
- 09位 ハワイ州
- 10位 バージニア州
- 11位 バーモント州
- 12位 ネブラスカ州
- 13位 ユタ州
- 14位 アイダホ州
- 15位 アイオワ州
- 16位 ペンシルベニア州
- 17位 ウェストバージニア州
- 18位 ノースダコタ州
- 19位 ミネソタ州
- 20位 フロリダ州
- 21位 ウィスコンシン州
- 22位 イリノイ州
- 23位 オハイオ州
- 24位 インディアナ州
- 25位 マサチューセッツ州
- 26位 ジョージア州
- 27位 ワシントン州
- 28位 オレゴン州
- 29位 アラバマ州
- 30位 デラウェア州
- 31位 サウスダコタ州
- 32位 ノースカロライナ州
- 33位 ニューヨーク州
- 34位 テキサス州
- 35位 ネバダ州
- 36位 メリーランド州
- 37位 アリゾナ州
- 38位 オクラホマ州
- 39位 モンタナ州
- 40位 ミシガン州
- 41位 サウスカロライナ州
- 42位 カンザス州
- 43位 ミズーリ州
- 44位 コロラド州
- 45位 カリフォルニア州
- 46位 ルイジアナ州
- 47位 アーカンソー州
- 48位 テネシー州
- 49位 ニューメキシコ州
- 50位 アラスカ州
※上記順位は、FBI の violent crime データ(2024 年/10 万人あたり件数)を 少ない順に並べたものです。元データは FBI Crime Data Explorer を基にした 公開表(List of U.S. states and territories by violent crime rate)を参照しています。
留学先を選ぶときの「治安ランキング」の使い方
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州ランキングはあくまで「ざっくりした目安」
州全体の平均値なので、同じ州の中でも都市・地域によって治安は大きく異なります。 「順位が低い = その州全体が危険」「順位が高い = 完全に安全」ということではありません。 -
実際には「都市・エリア単位」での情報が重要
留学先のキャンパスや寮がある地区が「住宅街なのか」「繁華街なのか」「ダウンタウンなのか」など、 もう一段細かいレベルの情報が重要です。学校の担当者や現地在学生の声も参考になります。 -
生活習慣・行動パターンでも体感治安は変わる
夜遅くに一人で出歩かない、人気のない場所を避ける、貴重品を目立たせないなど、 基本的な防犯行動を徹底することで、リスクを大きく減らすことができます。 -
治安以外の要素も総合的に判断する
生活費、気候、日本からのアクセス、専攻分野の強さ、日本人比率なども含めて 「自分に合った留学先かどうか」を判断するのがおすすめです。
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